神鍋高原
神鍋高原は、神鍋山（標高469m）を中心に1,000m級の山々に囲まれた四季折々の表情が豊かにある高原です。
春には山菜取り、夏にはテニス、ゴルフ、キャンプ、グラススキー秋には、紅葉狩り、ハイキング、冬にはスキー、スノボー、温泉と豊かな自然の中幅広い年齢層の方々が、オールシーズン楽しめる心やすらぐところです。
但馬ドーム
屋根と壁側の3分の1が開く開閉式ドームです。
面積は、甲子園球場とほぼ同じで晴れの日は開放感いっぱい。
野球はもちろん、ゲートボール等スポーツ全般、また年間通して各種イベントが多数あります。（かに祭り、マロニエ祭り、フリーマーケットetc）
神鍋にお越しの際は、是非見てください、”すごいです”
溶岩流
神鍋山火山群は、70万年～6000年前に活動していたとされ、神鍋山から約13Km稲葉川に沿って流れ下り、その先端は円山川の左岸まで達している、この流出した溶岩の先端部にできた滝、溶岩こぶ、風穴など、火山活動によってできたみどころがたくさんあります。
春夏秋冬、それぞれのすばらしい景色にめぐり合うことができます。車を降りて、少し歩いてみてください、マイナスイオンいっぱいで心も体も癒されます。